不動産投資 3つの自己資金の貯め方(その2)

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コインパーキング投資・不動産投資のための自己資金の貯め方 第二回

前回に引き続き、コインパーキング投資、不動産投資のための自己資金の貯め方についてです。早速行きましょう。

  前回記事:不動産投資 3つの自己資金の貯め方(その1)

前回ちょっと書きましたが、今回は「いままでよく考えてこなかったことを考え」ることで大きな効果を得る方法です。それはズバリ、保険です。これも即効性があり大きな金額を貯めることができる可能性があります。以下に説明していきます。

投資をする人でも案外、自分の加入している保険をちゃんとした考えの元に決めたという人が少なかったりします。「もしもの時に心配」とか「家族への愛情」とか、およそ投資判断とは関係のない要素が持ち出されがちだからかもしれません。

就職したら入らなければいけないと思ったからとか、会社に来る保険屋のおねえさんがかわいかったから勧められるままに入ったとか、結婚した・子供ができたから手厚い補償のものに入らなければいけないと思ったとか、深く考えずに入ったままになっていたりしませんか?

保険といえども資金を投じるものである以上、それによって得られる効果に見合うかどうかをしっかり判断しなければいけません。

死亡補償

これは独身の人にはほぼ必要ないんじゃないでしょうか?入るにしても自分の葬式代くらいが出ればいいくらいではないでしょうか。

妻子とか、養っている人がいる場合は、無し、というわけにはいかないかもしれません。しかし本当に必要な分をしっかり考えて最低限に押さえましょう。例えば子供が大学を出るまで何年か、その間どのくらいの生活費が必要か、自分がいなくなったら例えば主婦だった奥さんも働き出したりすることを考えるとそれを補えればいいのではないか、などといったことです。

そもそも働き盛りの30〜40代の死亡率なんて0.1%以下、女性はさらにその半分くらいです。だから備えなくていいというわけではないですが、期間と金額は吟味したほうがいいです。

「子供が大学を出るまで何年か」と言いましたが、その年数分の掛け捨ての収入補償保険なんかも無駄がなくていいかもしれません。

掛け捨てではなくて後で戻ってくるほうがいいという人がいますが、これって単に加入者が払ったお金から保険の掛け金と経費を差っ引いて残りを債権かなんかで保険会社が運用しているだけです。保険付きの投資信託みたいなもんですね。投資家になるなら他人に運用を任せちゃいけません。掛け捨てで払うお金は「保険」という商品を買うためのコストです。戻ってくると思うほうが間違いです。

医療保障

これも人によっては「本当に必要?」と疑ってかからなければいけません。
「入院したら、日々入院代もかかるからそれに備えたい」という気持ちから加入するのかもしれませんが、30日以上入院するのはガンで約15%程度、心筋梗塞だと約4%程度です。

入院日数は短期の場合が多く、そうであればその間の入院費くらい保険に入ってなくても払えますよね?

「難病にかかって高額な医療費が必要になるかもしれない」という心配から加入するひともいるかもしれませんが、公的保険に高額療養費制度という、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が後で払い戻される制度があります。

そもそも働き盛りの人が、入院が必要だったり高額な医療費が必要だったりする病気にかかる確率がどの程度なのかというのも考慮する必要があります。

あなたがそのような病気にかかる確率はどの程度なのか、そうなったら通常何日くらい入院するのか、その分として支給される保険金はトータルいくらになるのか、保険金が支給される状況になる確率と支給される金額に対して月々払う保険料の総額は見合うのか?

といったことを考えると、「あんまり入院するほどの事態になりそうにないし、なったとしても日数少なそうだし、そうなったらそうなったで保険に入らなくても自分で払えるから医療保険いらなくね?」という結論になるかもしれませんね。

保険というものは、そうそう来ないけれど来るとインパクトの大きい事柄に備えるものなので、不安から「あれも必要かもしれない」「これもつけておいたほうが安心」と際限なく増えていきがちです。

そして毎月ちょっとずつ払っているのでどのくらいの金額を払っているのか感覚が鈍りがちですが、トータルで考えるとかなりの大金であることが分かります。

いままであまりちゃんと考えず、なんとなく入っていた保険を、よく考えて必要なものだけに加入し直せば年間で数万から十数万、場合によっては数十万の資金を浮かせることができます。これもいままで「なんとなく不安だから」という理由で余計に払っていただけのものなので、やめたところで日々の生活に別段不自由を感じるようになる類のものでもありません。

保険についても場合によっては浮かせた資金をほんの数年貯めるだけで小規模なコインパーキング現場をひとつ立ち上げられるくらいの資金は貯められそうです。

こちらも「その1」の節約方法に勝るとも劣らない、即効性があり貯められる金額が劇的に増える方法です。検討されることをお勧めします。

 ※本内容はあくまでも筆者の私見からの記述です。保険の要不要は各家庭の状況によって千差万別ケースバイケースですので、見直す場合はよくよく検討してご自身でご判断ください。

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コメント

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